綺麗になるための方法を調べよう

改善にボトックス注射

表情じわや張ったエラやワキガの改善に

美容外科でおこなわれる治療には、ボトックス注射を使用するものが多くあります。ボトックス注射とは、筋肉のこわばりをなくし、ゆるませる作用のあるボツリヌス菌を注射することです。 筋肉をゆるませることで、具体的にどのような効果が得られるのかというと、まずは表情じわの除去です。筋肉がこわばればこわばるほど、表情じわができやすくなるのですが、筋肉がゆるめば、できにくくなります。 そして、エラを目立たなくさせることもできます。筋肉の盛り上がりが減れば、エラは張りにくくなるのです。 また、ボトックス注射でワキガを減らすこともできます。筋肉がゆるんでワキから汗が過剰に出なくなれば、ワキガも発生しにくくなるわけです。 表情じわも張ったエラもワキガも、以前は手術で治療する人が多くいました。しかしボトックス注射の方が手軽にできるため、これらをボトックス注射で改善する人は増えていくと予想されています。

十分な効果を得るために

ボトックス注射の効果が出るのは、注射した部分を中心とした直径1〜2センチほどの範囲です。そのため広範囲で効果を得たい場合には、何本もボトックス注射をする必要があります。たとえば額にできる表情じわをなくすためには、額全体に1〜2センチの間隔で10箇所ほどにボトックス注射をおこなう必要があるのです。 そして注射後にマッサージをすると、注入したボツリヌス菌がその周辺に拡散されます。それにより効果の出る範囲が広がるわけでは決してなく、拡散される分、筋肉をゆるませる効果が薄れることになります。つまり十分な効果が出なくなるということです。そのためボトックス注射後は、その部分にしっかりとボツリヌス菌を浸透させるため、2〜3日ほどは刺激を与えないようにすることが大事です。